ワークショップ

フラワーエッセンス体験ワークショップ

【衣・食・住】を見つめ直すワークショップ第12弾

平成29年3月26日(日)ぷちあんじゅ兼子いよ子さんを講師にお迎えして『フラワーエッセンス体験ワークショップ』を開催しました。


フラワーエッセンスとは、花の波動を転写させた水を用いた自然療法です。直感で選ばれたカードから、その人の精神状態を知ることができ、精神バランスを修復するためのエッセンスを調合して服用することで、変化をもたらしてくれます。


スピリチュアルな話題にも触れ、終始和やかな雰囲気に包まれました。これが上荻野モデルルームでの最後のワークショップとなりました。


「フラワーエッセンス体験ワークショップ」参加者募集のお知らせ

【衣・食・住】を見つめ直すワークショップ第12弾

フラワーエッセンスとは、イギリスの医師バッチ博士が確立した自然療法です。


人の病気や症状は、その人の感情などの精神的なバランスの崩れが病の要因となると考えました。そして崩れたバランスは花の持つエネルギーにより通常のバランスを取り戻すことが出来ることを発見し、花療法と呼ばれるフラワーエッセンス療法を確立しました。


今回のワークショップは、フラワーエッセンスを初めて体験する方を対象として自分自身を掘り下げたり、無意識下にある悩みや未来像を探索します。


ご参加者には、各自にピッタリの体験エッセンスボトルをお渡しします。ランチタイムには、スピリチュアルの興味深い会話もお楽しみいただけると思います。


フラワーエッセンス体験ワークショップ


日時:2017年3月26日(日)AM11:00~PM15:00(途中でランチタイム有り)


場所:国産材工房稲葉屋(神奈川県厚木市上荻野1722-9)


募集人数:12名


参加費:4500円(お弁当代と持ち帰り用エッセンスボトルを含む)


講師:フラワーセッセンスぷちあんじゅ 兼子いよ子さん


申込方法:国産材工房稲葉屋HPのお問合せフォーム から必要事項を入力して、お申込みください。電話046-243-5933 や FAX046-243-5934でもOK。名前と住所と電話番号をお伝えください。皆さんのご参加をお待ちしております。


【募集は終了いたしました】


藤籠づくりワークショップ

【衣・食・住】を見つめ直すワークショップ第11弾

平成29年1月22日(日)滞在型貸し農園の飯山クラインガルテンを運営する飯山農楽校(いいやまのらっこ)の渡辺一夫校長をお迎えして『藤籠づくりワークショップ』を開催しました。


神奈川県厚木市飯山地区の里山に自生する葛藤(くずふじ)のツルを材料にして編み込み、籠(かご)を作ってゆきます。試行錯誤の末に参加者ごと十人十色のオンリーワンの藤籠が完成しました。


ワーク後には飯山地区の地産野菜を食材に鍋料理ランチを堪能。和気あいあいと会話が弾む楽しいイベントとなりました。


「藤籠づくりワークショップ」参加者募集のお知らせ

【衣・食・住】を見つめ直すワークショップ第11弾

国産材工房稲葉屋の【衣・食・住】を見つめ直すワークショップ第11弾 「藤籠づくりワークショップ」 参加者募集のお知らせです。


神奈川県厚木市飯山地区の里山に自生する藤のツルを利用して籠(かご)を作るワークショップを開催します。藤籠を作った後は、飯山地区の地産野菜による鍋料理でランチを楽しみます。お気軽にご参加ください。


 


日時:2017年1月22日(日)午前10:30~午後14:00


場所:国産材工房稲葉屋 神奈川県厚木市上荻野1722-9


参加費:1名 2000円(地産野菜の鍋ランチ付き)


募集定員:先着10名


講師:飯山農楽校 校長 渡辺一夫さん


申込方法:国産材工房稲葉屋HPのお問合せフォーム から必要事項を入力して、お申込みください。電話046-243-5933 や FAX046-243-5934でもOK。名前と住所と電話番号をお伝えください。皆さんのご参加をお待ちしております。(2016年12月31日~2017年1月5日まで年末年始休業)


【募集は終了いたしました】


地域材で作るバターナイフ&しゃもじワークショップ

【衣・食・住】を見つめ直すワークショップ第10弾

平成28年8月20日(土)NPO法人里山ネットワークの平山克己さんをお迎えして『地域材で作るバターナイフ&しゃもじワークショップを開催しました。


神奈川県産の建築木材のヒノキの端材を加工して、バターナイフとしゃもじを作りました。


廃棄処分されるはずだった端材を利活用して、思い入れのある自分だけのアイテムが完成しました。


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